かけはし講座Part2について
マヤからの素晴らしい叡知『ツォルキン』
これは「13×20」から紡がれています。
この『13』を表すのが「銀河の音」になりますが、
その『音』を更に深め、
自分自身、そして周囲、自身の関わりある存在をより深く理解するために、昨年から今年と『3つの音』を全面的に掲げるようになりました。
そこで『かけはし講座Part2』では「13の月の暦」についてのポイント。
そしてそのカウントなどを正式に学び、『音』についての学びを深めていただく講座になっています。
いつも講座でもお話をしてるんですが、まずは基本が大切。
一つひとつの基本を改めて確認しながら、しっかりと腑に落としていきながら、そしてもちろん五感で感じ、磨いていく。ここ、大切です。
基本的な部分を押さえた上で着実に進むことが、アドバイザーとして活動する上でも、その原点になるご自身の軸をしっかりと掴んでいくことはとても重要だと思います。
かけはし講座Part2 では「ツォルキンの列の音」にも少しだけ触れていますが、
まずは「13の月の暦(生まれた月日)」のカウントに焦点を合わせた講座になっています。
※アドバイザー認定後受講可能です。
※研究会では講座・カウンセリング・個人相談などの実践前の受講を推奨しています。
更に詳細に読み解きが深まる、実践編の3つの音勉強会講座をオープンしました♡(オンライン限定)
※こちらは基礎講座4講座、かけはし講座までの4講座を終了以上の方向けの講座です♡
✦ 講座代金 3,800縁
(オリジナル資料をお送りいたします)
お気軽にお問い合わせください(。•̀ᴗ-)✧