マヤ暦講師＊Lifeナビゲーター
K175 青い鷲 白い犬 音6
玲南＊天津愛美です
大阪生まれ ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) のわたしですが、
生後数ヵ月の頃に両親の離婚があり、父の実家である九州、徳之島へ
これが私の大きな転機、生後まもなくに節目を迎えたわけなんですね ･*:.｡.
実家は世界自然遺産にもなりました、自然豊かな南の島、徳之島 ✽.｡.:*・ﾟ
元々幼少期から 宇宙 に想いを馳せていることが多く、空想や妄想をしていることが多い子供でした ꒰ღ˘◡˘ற꒱
度々、空想妄想、夢、現実の区別が出来ないこと多々あったりで。。話が噛み合わないことも(笑)
「自分が考えることはみんな考えてるんだろう」って思っていましたし、おばあちゃんこで内弁慶だったのもあり、気が強いのに消極的といった矛盾したこ。
マヤ暦を知ってから、『着眼点の違い』なんていう面白いワードを知り、あの頃もっと発言してみたらどんな感じだったのかな～とか、もっと自分に自信を持ててたかな～
なんて考えてみたり.(*”*)ﾟ+.ﾟ
宇宙とは・・
自分とは・・
命とは・・
生まれてきた意味・・
人間とは・・
とにかくそういうイメージが、いつもどこか頭の片隅にありました。
その頃は自分が“そこに存在していて、呼吸をしていること”
“意識があることが” とても不安で苦しくて、
生きていく自信が持てなかったり、 どうしてわたしは生まれてきたんだろう。。
とか。よく考えていましたね。
いつもなんとなく居場所とうもの がないような感じ。
その後の反抗期、それから上京してからも真っ暗な迷路から抜け出せずに。。迷ったり、いつも何やら葛藤していたり。
長い間何かの渦の中から抜け出せずにジタバタするばかりの年月もあったけど、
その頃のことは記憶が曖昧なことも多いような気がしています。
誰かに相談するタイプでもなく、生きることを止めたいってことも幾度となく考えていました。
今 振り帰ると気づくことがあまりに多いのですが、
その渦中にいるときというのは、残念なことに自分でも気づけないものですね。
まぁ、それも全て意味のある経験だったことも歳を重ねた今だから解ることも多いです。
『生かされている』この言葉の意味が少しずつ消化できたのはコロちゃんが初めて騒がれ、世間がバタバタっとしてた頃辺りのこと。
「わたしに何かしらのお役目があるのならば生かされる。そうでなければ仕方がない」って言葉がフッと浮かんできて。
うちはワンニャンの家族がいるので(いわゆる多頭飼)
「このこたちを残して逝くわけにはいかない」というような不安とか、これが生に対する執着なのかな。そんな想いがあったのがフッと溶けたんですね。
今の自分が確かにここにいること、生かされていることにきっと意味があって、きっと最後に目を閉じるときに大きな気づきがあるんだな。って思えています(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
わたしは動物たちのための啓発啓蒙の活動もしているんですが、
その頃からは「わたしが生かされている限り、何かお役に立てることがあり、それをしたいし、地球に負担をかけないような工夫をしたい。」とそれまで以上に“シンプル”になってきました
昔、「世界平和」とかって言う大人に対して「自分の目の前の平和が先なんじゃないのかな。偽善なんじゃないのかな。」そんな風に感じることが正直ありましたが、
いまでは「世界平和を祈ることは身近な家族の平和を祈ることでもある」
ワンネス。インラケッチ。全てはつながっているから。
自然にこういうことが言えるようになったのはマヤの叡知と出逢えたからなのかもしれません。
でもこれはよく使われる “当たり前” のことなんですけどね ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )⸝
そんな素晴らしい、わたしのお守りとも言えるマヤ暦と出逢ったのは2015年2016年頃になります。
ママ友からのふとした言葉がきっかけなんですが、その時の感覚は今も残っています(•ᵕᴗᵕ•)
それまでに感じたことのない感覚を感じ、
何かのスイッチがカチッと静かにONに入ったような..そんな感じが近いかな。
そこからはそれまでも興味のあった心理学、星や月、量子力学、縄文や先住民のこと、動物たちのことなどを、独学やセミナー、講座などで学びながら、
自分の頭にずっとあったことをひとつずつ確認していく感じでした。
全てが自分の進む道への中心へと近づいていく感じです。
2016年のわたしの年回り、黒KIN+極性KINが重なる歳を迎え、
(この年回りはマヤ暦、赤の時代の11年目にあたり、わたしにとってはダブルガイドと言われる年回り。もちろん狙ったわけでもなくですよ(｡-ω-｡)☆)
いよいよ本腰をいれてマヤ暦を学ほう！と決意をし、翌年のアドバイザー試験の日程をおおよそで予測し、そこに的を決めて進んでいきました(๑•̀∀-)و.｡.:*
そこからはそれまで以上に、目まぐるしく
いろんなことを感覚で捉えながら進んでいきます 。.:*・゜
シンクロ、そして時間のスピードの早さに乗ってきた (乗るしかない感じ) そんな日々が続きました。
それからもいろんなことがあります。
出逢い、そしてわたしを支えてくれていた、大切な大切な人たちとの別れ。。
マヤ暦と出逢っていなければ乗り越えられたかどうか。。と、これは今でも思います。
アドバイザーになってからの３年間はセッションを中心に活動をしてきました。
振り返ってみて思うのは、まるでツォルキン・マヤの叡知と自分とのキヅナ・信頼を結んでいくようでした。
節目となる2020年を過ぎ、4年目の2021年頃からは気持ちを新たに、 講座を中心に定め、準備し、再スタートをきりました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
ちょうどコロちゃんの自粛等の折り、
オンラインなども使えるようになり、世界が広がりましたよね。
そしてそして、６年目の昨年2023はよりマヤ暦というベースを更に磨くため、これまでのお復習や確認のために 越川ラボ＊Refine春分クラス第一期生として学ばせていただきました(*´꒳`*)/
わたしにとっての確認、地固めはまだまだ続きます(｡•̀ᴗ-)✧
活動を初めてから、そして2020年、2021年、2022年・・そして2024年へと日本全国から素晴らしい生徒さんとのご縁をいただきながら活動を続けてきました。
おひとり、またおひとりと優秀なアドバイザーへとステップを踏んでいくのを見守らせていただいてます(*˘︶˘*)
アドバイザーとして活動される方ばかりでなく、自己鍛練のためにアドバイザーになられる方もいらっしゃいます。
もちろんアドバイザーになられてからも全力応援は変わりません。
素晴らしいご縁と采配、本当に感謝しかありません♡
マヤ暦と出逢ってから、
わたし自身も自分や、自分の周り、様々な想い、などと向き合ってきました。
その繰り返しの中で多くのことを認め、確認していきました。
まだまだ途中ですが。
全ては必要なこと。
今だから分かること。
伝えていけることがある。
捉える角度が広がり、柔軟さを覚えていったり、 気づき、修正を重ねていきます。
点と点がいつか線に変わったときに、道が鮮明に現れることを何度か経験し 。.:*・゜
そんな瞬間に出逢うときに目が醒めるように扉は開かれていきます。
いまたどり着いた場所から見える景色、
全ては自分が思っていた以上にシンプルだということ。
魂が踊り始めます 。.:*・゜
これはきっと体感したものにしか解らない感覚なのかもしれません。
講座の中で、
自然のリズムで生きることが何故大切なのか。
“自分らしさ”っていったいなんなのか。
自分らしく生きることの意味とはなんなのか。
自分の視ている世界は。。
そんなお話もしますが、
そこには間違いなく誇り高く、気高い 愛 が必ず存在します。
そのことに気づくことが出来たとき、
心豊かに、心穏やかに、感謝が溢れてくる感覚を感じていただけるはずです。.:*・゜
宇宙の根元は間違いなく“愛”と“信頼”
わたしの持つ紋章のおかげかもしれません。
お伝えしたいことがたくさんあります。
ひとりひとりが一隅を照らす光。
“幸せの灯”を拡げていくこと。
それこそがそれぞれにとっての真の平和であり、
自然や動物達が穏やかに一生を生きられる場所、そして未来の地球にとって、未来の子供たちのために残せる希望の光であり。
また、それが原点であり。 真の喜び、真の平和。
いつもとても強く感じています。
長くなりましたが“簡単な”自己紹介(笑)
読んでくださり、ありがとうございます♡
(写真は全て徳之島 + Refine証書)
これからお逢いする方々へ ⁺‧•͙‧⁺
ご自身のタイミングを是非掴んでみてください☆
わたくしごとですが、対面やオンラインでもお会いすると、
『会ってお話をすると写真と全然違う～』と言われます(笑)
是非BESTなタイミングでお逢いしましょう！⁺‧•͙‧⁺
hope
愛と感謝を込めて
玲南(レナ)＊天津愛美